モチベーション

草と光 メンタル

皆さんは、どんな理由で今のスポーツを始めましたか?

楽しそう、かっこいい、これなら続けられそう、親にやらされた・・・

色々な理由があると思います。

そして、今どんな気持ちで練習や試合に取り組んでいますか?

試合で勝ちたい!

練習で自分を追い込むのが楽しい!

周りも頑張っているし俺も頑張ろう。

真面目に練習しないと怒られるからちゃんとやろ・・・

大会優勝したらご褒美があるから頑張ろう!

今回は、パフォーマンスに関わる
「動機付け」「モチベーション」
について一緒に考えていこうと思います!

パフォーマンスの原動力「動機」

「動機(モチベーション)」

皆さんはこの言葉を聞いたことはありますか?

志望動機や犯行の動機など、簡単に言うと

なぜ、そのスポーツを始めたんですか?

何のために部活をやっているんですか?

という事です。

これ、実はものすごく重要で、壁や課題にぶち当たったときにその壁をよじ登る原動力になります。

動機の種類

この動機(モチベーション)には2つの種類があるのを知っていますか?

内発的動機」と「外発的動機」の2つです。

内発的動機とは・・・

勝ちたい、楽しい、嬉しい、悔しい

など、自分の心の奥底から自然と湧き上がる原動力

一方で外発的動機とは・・・

勝ったらご褒美だ、負けたら怒られる、練習が短いから頑張れる

など、周りの影響が関わってくる原動力です。

質問です

この2つ、どちらがより強い原動力となると思いますか?

正解は・・・「内発的動機」です。

「そんなの当たり前だろ」と思ったあなた!自分の気持ちに聞いてみてください・・・

ひょっとしたら

今日の練習は短いからいつもより頑張ろう!

今日あのうるさい監督がいないからのびのび出来る!

とか思ってないですか?( ´∀` )

これも全て外発的な動機づけですよ・・・

それぞれの「動機」の特徴

内発的動機で動いている人の特徴を紹介します。

こいつ、毎日練習して飽きないのか!?

こいつ、どんだけ練習辛くても疲れた顔見せないよな・・・

こいつのメンタル化け物かよ!

「こいつ」は、全て内発的動機で動いてます。

内発的動機は心の底から湧き上がり絶えることを知らないのです。

どんなに壁にぶち当たっても何度だって立ち上がります。まさに七転び八起きです。

一方で、外発的動機はどうでしょうか・・・

ご褒美の為に練習頑張ってた人、ご褒美がなくなったら頑張れますか?

怒られるのが嫌で頑張っていた人、怒る人がいなくなったら頑張れますか?

このような人は、1つの動機がなくなったら次の新しい動機を見つけない限り頑張る気持ちにはなれません・・・

内発的動機を原動力にするには・・・

内発的動機の大切さに気付いていただけたでしょうか?

でも・・・

よし、俺今から内発的に動くわ

って簡単に内発的に動けるものでもありません・・・

内発的動機というのはさっきも言った通り「自然と湧き上がる」ものです。

なろうと思ってなれるものでは無いのです。

じゃあ自然と湧くまで待たなきゃいけないのかよ・・・

残念ながら、待ってても湧きません。

自分で、自然と湧かせるのです。

どういうことか一緒に考えていきましょう。

最初に質問した

「あなたがスポーツを始めた理由はなんですか?」

皆さん、よ~く考えてみてください・・・

今でこそ外発的に動かされている人も、始めた理由は純粋だったはず。

楽しそう、面白そう、かっこいい、憧れる・・・

それが今、同じ気持ちで出来ていますか?

先生が練習しろとうるさい、試合に勝つとご褒美が出る

そういう考えに変わっていませんか?

何をしてほしいかというと、皆がよく言う

初心に戻る

というものです。しかし、ただ始めたときのことを思い出すだけじゃないです。

何でその競技に興味を持ったのか、初めて練習に参加した時の感想はどうだったか。

初めての試合の成績は?その時自分の気持ちは?

なるべく細かく、自分の感情をリアルに頭の中で思い出してください。

脳は、イメージしたことを現実と勘違いし、頭の中でその経験をリアルに体感します。

好きな子と仲良くしてる想像をしながら心がウキウキしたり、試合で勝って優勝したイメージをして胸が高まっていたりしませんか?

あれは全て脳が現実と勘違いし「今、まさにその場で体験している」状態になっているのです。

この脳の勘違いを有効活用して、競技を始めた時のことをより鮮明に、リアルに思い出すのです。

その時、胸が高まってきたら初めて「初心に戻る」が出来ていると言っていいでしょう。

その時浮かび上がったのは「内発的」な気持ちですか?「外発的」な気持ちですか?

その気持ちが競技を行っている本当の動機なのです

その動機が「内発的」だったら、その気持ち絶対に忘れないでください!

そして、あの頃の素直に競技に夢中になった気持ちを持ち続けてください。

成績、先生の機嫌、親の顔・・・

そんなの気にしない、自分のやりたいようにやる!

これが、内発的動機を原動力にする方法です。

エピローグ

ここまで、動機についてお伝えしてきました。

最後に一言、僕からのアドバイスです。

これは僕も好きな言葉でよく励まされている言葉です。

「本気で考えるからこそ、迷いや悩みが生まれる」

つまり

悩む人、苦悩がある人こそ競技に本気で真剣に取り組んでいる。

という事です。

本気で取り組まない人は悩みません。

「それだけ自分が本気で競技に取り組んでいるんだ」と自信を持っていいと思います。

あとは、その悩みをどう乗り越えていくか。

そこに初心、原動力がキーワードとなってくるのです。

どんなに強い人でも、有名な人でも必ず悩みます。それを乗り越えてこそ一流になるのです。

最後になりますが

これを読んで少しでも考えるきっかけが生まれてくれれば僕は嬉しいです。

もし、「ピンと来ない」「こういう時はどうなんですか?」などの疑問があったら

Twitter、Instagramでお待ちしています。

今回はおしまい!次の投稿もお楽しみに~

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