筋肉は、2種類あった?筋肉のパワーと持久力~後編~

筋トレ

こんばんは!

前回は、赤筋(遅筋)と白筋(速筋)について説明していきました。

何となく理解できたでしょうか?

子供の例がよくわからないという意見をもらいました・・・

読み返すと僕もちょっと何言ってるか分からなかったです。

まさにミスコミュニケーション、情報が【省略】されていましたね・・・

見直すきっかけを頂けたのですごくありがたかったです。

まぁ他に良い例えが思いつきませんが・・・時々スベることも必要だよね(いつもスベってる等のクレーム受け付けません)

それでは本題!

筋肉の種類は分かった。では実際に

✔自分が行っているスポーツはどっちの筋肉をつかっているのか

✔それぞれの筋線維を鍛えるにはどうすればいいのか

✔筋力とパワーは何が違うのか

を説明していきます!

自分がスポーツをしている姿を想像してみましょう

まず、皆さんが行っているスポーツを思い浮かべてください

・コート内を走る

・自転車を漕ぐ

・長時間泳ぐ

・重いものを持つ etc…

どんな動きが多いですか?

長時間動かし続けているなら赤筋(遅筋)

短時間で、力強い動作を行っているなら白筋(速筋)

を使っています。

私の競技は両方使いますけど?

私の競技、両方使います。

という方も多いですよね?

確かに、両方の筋線維を使うスポーツは多いです。

そんな時は

この筋肉はパワーが必要で

この筋肉は持久力が必要

というのを理解して、部分ごとに鍛えていきましょう。

スポーツに重要な筋肉はどこ?

「大きなパワーを生みたい」となったとき、どこの筋肉が重要になってくるか。

個人的に指導していて重要と感じる筋肉は「ふくらはぎの筋肉」「股関節周りの筋肉」です。

もちろん、上半身でも重要な筋肉はあります。

でも、まずはこの2つをしっかりと鍛えることをお勧めします

なぜか

それは、動作の動き出しに関わってくる筋肉だからです。

よーい、どん!で走るとき、最初に力が入るのはふくらはぎ。

また、上半身に力を入れるときも

下半身が先に動き、上半身に力が伝わっていると思います。

スポーツでよく、腰を使え!と言われて

どういうこと?

って思ったことはありませんか?

「腰を使う」おっしゃる通りです。

もっと正確に言うと

股関節周りの筋肉を使え!

です。力強い動きというのは【下半身が先に動き】→【股関節周りの筋肉を使って】→【上半身に力を伝達している】のです。

股関節周りの筋肉が大きなパワーを発揮できるとき

あなたの技や動きは更にレベルアップしていくことでしょう・・・

それぞれの筋肉を鍛えるには・・・

赤筋・白筋は、それぞれ違う鍛え方をすることで成長していきます。

ではどのように鍛えていくといいかご紹介します。

【赤筋(遅筋)】

これは、筋肉を長時間動かすトレーニングや運動をしていきましょう。

筋トレだったら重量を軽くして回数を多く、インターバルは短めに

・補強トレーニングでも、なるべく長い時間その筋肉を使い続けるトレーニングをしていく

特に、下半身だと大腿四頭筋・上半身だと広背筋などは

力強く使うというよりも長時間使う事に長けている筋肉です。

少し回数を多くしたり、長時間動かし続けるようなトレーニングをしていきましょう。

【白筋(速筋)】

これは、1回1回筋肉に強めの負荷をかけて育て上げます。

筋トレ方法としては

・重りを使ったトレーニングで、10回以内で限界が来るように重量設定をして行う。

・筋肉が大きく伸びたところから素早く収縮させるトレーニング(プライオメトリクストレーニング)

などがパワーを生み出す白筋を育てるトレーニングになります。

パワーを発揮するのに有効な「プライオメトリクストレーニング」ですが、フォームや強度を間違えてしまうと怪我の原因に繋がりやすいため、必ず正しいフォームと適切な強度を確かめてから行っていきましょう。

パワーと筋力、何が違うの?

さて、これまで筋肉の持久力やパワーについて説明してきました。

次に、「パワー」「筋力」の違いについて説明していきます。

この違いを理解することで、「使えない筋肉」の正体が分かるようになります。

まずはそれぞれの意味を確認していきましょう。

筋力とは

読んで字のごとく筋肉の力の事

単純にベンチプレス100キロ上げたり、スクワット100キロ上げたり

という数字だけに目を向けたものを指します。

一方で、パワーとは

「パワー=筋力×スピード」

ベンチプレス100キロを5秒で上げる人

ベンチプレス100キロを2秒で上げる人だと

2秒で上げる人の方が、パワーがあるという事になるのです。

つまり、短時間で筋力を発揮することをパワーと言います。

スポーツで必要になるのは「パワー」です。

いかに短時間で最大限の筋力が発揮できるかが勝敗を分けるカギになります!

筋力はあるけどパワーがないという人がいわゆる「使えない筋肉」と言われてしまうのです。

筋肉ムキムキなのにボールを遠くまで飛ばせないというのは

ボールを飛ばすために必要なスピードが、筋肉に備わってないからなのです。

パワーをつけるには先に筋力をつけていく必要があります。

そして、備わった筋力にスピードという命を吹き込むことで

誰にも負けない「パワー」が誕生するのです。

分かりましたか?

もし、いくら筋トレしてもスポーツで活かせないという人は普段の筋トレでスピードを意識してみてください。

エピローグ

いかがでしたでしょうか。

2回に分けてお届けしてきましたが少しは理解できたでしょうか?

今回と前回の記事を作って僕も改めて、文字で伝えることの難しさを痛感しました・・・

言葉で説明するより何倍も難しい!

だからこそ極めたくなりますね!

もっともっと成長します!

あなたに正しく情報を伝えられるようにする為に・・・!

今回はここまで!

明日は、【ダイエット情報】です!

前回はダイエット時の「メンタルセット」についてお伝えしました。

次回は痩せるためのより具体的な方法をお伝えしていこうと思いますので

お楽しみに!!

PS.何か最後の「バイバイ!」に代わる決め台詞が欲しいので、これいいんじゃね?てのがあったら教えてください!採用された方には僕の幸せをおすそ分けします☺

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